【1008】 同棲時代祐麒と志摩子がちょっと理解不能  (マリみて放浪者 2005-12-31 02:37:35)


花寺大学に進学した祐麒とリリアン女子大に進学した志摩子は両親の支援もあってささやかな同棲生活を始めた

夕方、バイトから祐麒が帰ってくると志摩子が泣いていた…
「志摩子!どうしたんだ?」
「祐麒さん…お帰りなさい。実はちょっと目を離したすきに夕食が焦げてしましました。」
「そうだったのか。泣いてたからびっくりしちゃったよ。」
「ところで夕食どうしましょう…御飯と味噌汁は出来てるんですがおかずが…」

冷蔵庫を覗く祐麒

「じゃあ一緒に買い物行こうか。」
「はい。」
近所のスーパーに出掛ける二人

そろそろスーパーで惣菜が値引きされ始める時間である。二人は仲良く手を繋ぎ合って歩いていたそんな道中の二人を見た通行人は突然なあまりの出来事に驚いた…

「「ん…」」

ディープキスをはじめたのである

祐麒と志摩子が同居を始めてどうやら二人の感覚が鈍ってしまったようである。以前祐巳が二人の家に遊びに行ったときも祐巳が見えてないところでキスをしていた。しかも慣れた手つきであったと祐巳は由乃にぼやいていた

キスを終えた二人は微笑み合い手を繋いでスーパーに歩いていった…


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