yumi「最近、連載物や名作の更新が、ピタッと止まってる気がするのよね。」
simako「yumiさん、それはしょうがないわ。作者さんにだって、それぞれ都合があるのですもの……。(でも確かにここのところ、更新がないわね。)」
yosino「そうね、yumiさんと同意見だわ、私。ここは一度喝か、又は天誅でも与えないとダメかしら?(奈々にでも頼んで。)」
yumi「yosinoさん、心の声が駄々漏れだよ…。(汗) それだったら、rei様でもいいんだし、黄薔薇と縁の深い、あの一般生徒でもいいと思うし。」
yosino「それもそうね。まだ高等部にあがってない奈々に任せるのはね……って、yumiさん!!? 心の声って……、勝手に読まないでよ!!?」
simako「yosinoさん、それはしょうがないわ。yumiさんが人間離れしてるのは、最早宇宙の常識となってるのだから。それはそうと……、作者の皆様、名作、連載物を書いていらっしゃる皆様、そろそろ更新なさらないと、白薔薇特性の、○○○○地獄の刑に処しますよ?」
yumi&yosino(あれは私達もイヤ……(汗) )