がちゃS・ぷち
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No.1420
作者:あうん
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2006-04-29 22:34:57
萌えた:2
笑った:9
感動だ:1
『激闘紅茶通の七転八倒』
……今日もタヌキとウサギが乳繰り合っている。
その隣りで、猫がキーっとハンカチを噛みながら、二人を睨んでる……。
それを端から傍観している乃梨子と菜々と瞳子。
「どうする?」
乃梨子が呟く。
「どうすると言われましても……、瞳子さま、祐巳さまをどうにかして下さい。」
「……私には無理ですわ。ああなったお姉さまを止めるのは……。」
……皆の見ている目の前では、誤って練乳をぶっかけられた志摩子のここそこあそこ
何処? を舐め回す、甘い物でラリッた祐巳がいた……。
合掌……。
後書き
某サイトで二次小説を投稿していますが、
マリみてのみの短編は初めてです。
ぶっちゃけ行き当たりばったりで書きましたので、
正直どうかと……。
つまらなかったら、ゴメンなさい。
(コメント)
ROM人 >いや、どう誤れば練乳をぶっかけられるんだっ! などと無粋なツッコミしながら、状況を頭の中で想像するとすごいえっちw(No.9235 2006-05-01 07:15:58)
mim >【No:1411】パラレル:「あの…、祐巳さん?」「なに?志摩子さん」と振り向いた時にチューブを誤ってギュッ、どびゅっ「きゃー」。「し、志摩子さん、ゴメンね。ふふふふふふふふ」妖しく輝く祐巳の瞳……。>どう誤れば(No.9248 2006-05-01 08:30:31)
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