がちゃS・ぷち
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No.1572
作者:C.TOE
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2006-06-02 17:23:50
萌えた:1
笑った:74
感動だ:5
『ガンダム占い秘密の電動ドリル』
話の都合で、元のガンダム占いとは似ても似つかない別物になっています。
それと、ファーストガンダム(というよりギレンの野望)に詳しくないと、全然わからないと思います。
リリアンでは現在、ちょっとした占いブームになっている。
理由は、姉妹誕生に関しては閑散期のこの時期に、占いを利用して姉妹が成立したというのが元。
それでなくても、マリア様のお庭に集う乙女たちは占い好き。
占いの結果に一喜一憂している。
星座占い、血液型占い、タロット占い、本格的なものとして画数占い、手相占い、そしてちょっとかわったものとして動物占いなどがある。
祐巳も流行に乗り遅れまい、と思ったが、あまり詳しくない。だから偶然祐麒の部屋で見つけた「占い」と書かれている本をよく確かめもせず持ってきてしまった。
「ふーん、“ガンダム占い”ねぇ」
首をかしげる由乃さん。祐巳が持ってきた本を珍しそうに眺めている。
「私、あまり詳しくないけど、“ガンダム”って、ロボットが戦うお話よね。それで一体どうやって占うのかしら?」
そう言われても、祐巳も内容を全く見ていないので、答えようが無い。
「祐巳、人に紹介する前に内容くらい確かめておきなさい。あなたって本当に落ち着きの無い子ね」
紅薔薇さまの祥子さま。
祥子さまの厳しい意見にうなだれる祐巳。中身をろくに確かめもせずに持ってきた祐巳が悪いのだ。
「まあまあ祥子。祐巳ちゃん、とりあえず中を見てみようよ」
優しい令さま。さすが由乃さんの令ちゃんだ。
「ところで祐巳さまはガンダムに詳しいのですか?」
白薔薇のつぼみの乃梨子ちゃん。ちなみに志摩子さんは委員会でまだ来ていない。
「え?祐麒が見てたのを隣で見た事があるから、主人公が“ガンダム”っていうロボットに乗って戦うぐらいは知ってるけど」
「私も同じ。ロボットが剣を持って戦ってたから見たけど、やっぱり人間じゃないと、どうも」
続いたのは由乃さん。同じように剣を持って戦っているのだから似たようなものじゃないだろうか、と祐巳は思ったが、由乃さんの中では駄目らしい。
少女趣味の令さまも名前を知っている程度だった。
話の流れで祥子さまに視線が集まる。
「私も一度だけ見た事があるわ、クラスメイトが見ているって話を聞いたから。
その回は前に戦争で死んだ偉い人の仇討ちをする話だったけど、軍隊がそんな私情で戦ってはいけないわね。きちんと戦略を立てて目的を持って戦わないと。一時的に兵の士気は上がるかもしれないけど、戦略を無視して戦術だけで戦っても、最初は良いけどすぐに勝ち続ける事はできなくなり、最終的には兵站が破綻して負けるわ。もっと歴史に学んでもらわないと」
なにやら難しい話になったが、そんなに難しい内容の作品だったんだろうか。
その点は祐巳にはわからなかったが、ガンダムについては自分と同じ程度だという事を確認した。
「乃梨子ちゃんはどう?」
「皆様よりは少しだけ詳しいですけど、ほとんど大差は無いと思われます。主人公のライバルがシャア専用ザクに乗っている程度で」
シャア?
ザク?
聞いた事があるような気もするが、よくわからない。
その時、階段を昇ってくる足音がした。
扉を開けて入って来たのは。
「みなさん、ごきげんよう。あら、どうしたのかしら?」
今日もふんわりとした感じの志摩子さん。
祐巳は簡単に説明してから志摩子さんに聞いてみると、意外な答えが返ってきた。
「ガンダム?・・・ロボットの名前と形程度なら」
「え?志摩子さん知ってるの?」
「プラモデルって知ってるかしら?プラスチックの部品を組み立てて作るおもちゃ。
兄が作ったプラモデルがうちにいくつか残っていたの。
兄は手先が器用で、昔からものを作るのが好きだったみたい。今はお饅頭やケーキを作ってるけど」
「じゃあ、内容は?」
「ごめんなさい、知らないわ。見たことが無いから」
意外な事に志摩子さんがロボットの名前に少しだけ詳しかった。そして乃梨子ちゃんが少しわかる程度で、それ以外の人はほとんど知らないという結論になった。
しかしそれで終わっては、わざわざ持ってきた意味が無い。
とりあえず祐巳は本を開いて見た。
「ふーん、なるほど。まず、いくつか質問があって、その答えの結果と誕生日によって振り分けられるんだ。ねぇ乃梨子ちゃん。なんかいっぱい名前が書いてあるけど、これってロボットの名前かな?それとも登場人物の名前?」
「グフとかドムとか書いてあるから、ロボットの名前ですね」
「ふーん・・・って、あれ?」
そこで祐巳は気がついた。
質問によって割り振られた結果が縦に10個、誕生日(星座)が横に12個。全部で120個という事になる。
「ねえ志摩子さん、これ全部で120あるけど、そんなにたくさんロボット出てくるの?」
「え?」
これには皆驚いた。
たしかに、120個ある。
「ザクでも、砂漠対応型とか、水中用とかあるので、細かく分けてあるみたいですね」
そのページを覗いた乃梨子ちゃんが言う。
ふーん、そうなんだ。
「とりあえず占ってみない?ロボットの数が120というのは驚いたけど、逆にいえば120通りの結果があるのだから、少なくとも血液型占いとかよりは面白そうよ」
由乃さんが手を挙げて言う。
誰から、というところで、手を挙げた由乃さんからという事になった。
「えーと。質問の答えがこれで、誕生日がここだから・・・その交差した場所を見ればいいのね」
そこに書いてあったのは。
「MS−11 アクトザク」
ロボットの名前だけ言われてもわからない。
志摩子さんに聞いたが、そういう名前のプラモデルは無かったらしい。
「その下にページ数が書いてあるから、そこに結果が載ってるのね」
早速指示されたページを探す由乃さん。
そこには黒い色をしたロボットが載っていた。
「このロボットが“MS−11 アクトザク”かしら」
「そうみたいね。なんて書いてあるの?」
MS−11 アクトザク
機体解説
ペズン計画でザクにMCを施しビームライフルを装備させた機体。運動性・攻撃力は上がったが、打たれ弱いのはザクと同様。
判定
いろいろなものを克服したいあなた。突き進むのも結構ですが、たまには休みましょう。行動力はあるものの、持久力が無いのですから。しかし立ち止まってはいけません。後手に回ると良い結果が得られなくなります。先手必勝が吉。
なんとなく皆黙った。
かなり当たってる?
「祐巳さん、今当たってるって思った?」
「え?そんなことは・・・」
「顔に書いてあるわよ」
「あ!」
また百面相してしまったらしい。
「別にいいわよ。自分でも当たってると思うし。
なかなか侮れないわね、ガンダム占い。
じゃあ次令ちゃん」
「え?私?」
「なに、いやなの?」
「そうじゃないけど・・・ロボットと占いって絶対結びつかないと思うんだけど・・・」
明らかに機嫌の悪い由乃さんにおびえたのか、素直に該当場所を探す令さま。
「MS−15A ギャン」
皆の視線が志摩子さんに向く。今度は知っていた。
「丸い盾を持った、西洋鎧みたいなロボットだったわ」
令さまが開いたページには、たしかに丸い盾を持った、西洋鎧みたいなロボットが載っていた。
MS−15A ギャン
機体解説
コンペでゲルググに負けたものの、白兵戦に重点を置いた優秀な機体。性能自体は高い。
判定
あなたは優秀です。しかし、近くの強力なライバルあるいは影響を与える存在によって、実力を発揮しきれていません。また、自分の欠点を自覚しているものの、それを克服できないのも、実力発揮を妨げています。欠点を克服する事より、長所を伸ばす事に専念しましょう。
また皆黙った。
かなり当たってる!?
「この“影響を与える存在”って・・・」
「なに?」
由乃さんを見る令さま。
見返す由乃さん。
祐巳は、間違い無く由乃さんの事だと思った。
「えーと、じゃあ、次・・・祐巳ちゃん」
由乃さんににらまれてなんとなくバツが悪くなった令さま。祐巳に本を渡した。
「え?はい。ええと・・・MS−06F ザクUF型」
ザク?なにか聞いた事があるような・・・
「緑色のロボットね」
「敵側の主力ですね」
補足したのは乃梨子ちゃん。祐巳よりも少しだけ詳しいようだ。
指示されたページには志摩子さんの言う通り、緑色のロボットが載っていた。
MS−06F ザクUF型
機体解説
最も生産数の多い機体。通常ザクといえばこれの事。ジオン軍の主力量産期。汎用性が高い。
判定
残念ながら個々の性能はそれほど高くありません。ですが誰とも親しみやすいあなたは友達を作る名人です。時には失敗する事もありますが、一度や二度の失敗を恐れずに前向きに生きましょう。
皆黙った。
当たってる。
祐巳も自分でそう思った。
ところでF型ってなんだろう?E型とかG型とかもあるのだろうか?
祐巳は無言で本を隣の祥子さまに渡した。
「ロボットと誕生日でわかるほど、人生は甘くないと思うのだけれど」
そう言う祥子さまの該当場所には。
「MS−06S シャア専用ザク」
シャア専用ザク?とても聞いた事があるような・・・
「これは有名ですよね。赤色のザクです」
そう言ったのは乃梨子ちゃん。ガンダムと同じくらい有名らしい。
「緑色のザクの隣にあった赤色のザクの事かしら?単なる色違いかと思ってたけど、違うのね」
そう言ったのは志摩子さん。プラモデルしか知らないから、情報が偏っているようだ。
MS−06S シャア専用ザク
機体解説
赤い彗星のシャアが乗ったカスタム機。知名度・インパクト・性能で右に出るものは居ない。
判定
全てを完璧にこなす超優等生のあなた。何をしても目立つ存在であり、その影響力は絶大です。それだけにあなたの主張は通りやすいので、知らないうちにわがままに成っていませんか?謙虚になる必要性はありませんが、もう少し相手の事も考えましょう。異性の扱いに注意。
皆沈黙した。
怖いくらい当たってる。
祐巳は恐る恐る祥子さまを見た。
「そう。私は赤なのね」
祥子さま喜んでる?
しかし無言で本を志摩子さんに渡したところを見ると、当たりすぎるこの本を怖がっているようにも見えた。
「えーと・・・RX−78 ガンダム」
え?志摩子さん、主役当てた?
「白くて赤い盾を持ったロボットよね」
ページには志摩子さんの言ったとおりのロボットが載っていた。祐巳も見た事があるような気がする。
RX−78 ガンダム
機体解説
連邦軍の最新鋭兵器にして最終兵器。そのずば抜けた性能は、ジオン兵士に「白い悪魔」と呼ばしめた。
判定
優等生のあなた。にも関らずなんとなく今の状況に居心地の悪さも感じているあなた。意外な場所で意外な人物に出会うかもしれませんが、大丈夫。気付いてないかもしれませんが、あなたの事を温かく迎えてくれる多くの人がいます。あなたには帰る場所があるのですから。植物を大切にすると吉。
沈黙が場を支配した。
間違い無く当たってる。
志摩子さんは相変わらずほんわかとしてるけど、当たってるという事はわかってるらしい。
「でも、もう私はお姉さまと乃梨子に出会ったから、この占いは過去の事かしら。それとも私はまた誰かに出会うのかしら?」
たとえ過去の事でも、当たってるというのが凄いんですけど。
「祐巳さま、この本っていつのですか?」
「え?知らない」
乃梨子ちゃんの指摘で、本の奥付を見る志摩子さん。発行の日付は一年前、まだ祐巳たちが一年生の時の日付だった。
「ということは、私が乃梨子に出会う前に書かれた本なのね。そう」
うふふ、と志摩子さんはとても機嫌よく本を乃梨子ちゃんに渡した。
「この占い、違う意味で怖いんですけど・・・RX−79G Ez−8」
そう言った乃梨子ちゃん、なんとなく変な顔をした。
「知ってるの、乃梨子ちゃん」
「私の記憶に間違いが無ければ、この機体って確か・・・」
RX−79G Ez−8
機体解説
陸戦用先行量産型ガンダムが戦闘で大破し、ジムの部品で修理・改修した機体。
判定
人に言えない事ができてしまったあなた。ちょっとした偶然があなたの人生を大きく変えてしまいました。でも大丈夫。運命の出会いが待っています。自分と相手を信じて、突き進みましょう。
なんか狙ったとしかいいようの無い的確な判定内容。
乃梨子ちゃんは雪で受験失敗というのが決定されていたという事になるのだろうか。
なんか部屋の中にいやな空気がたむろってる。
当たらない占いは駄目だが、具体的に当たる占いはそれ以上に駄目なのだ。
「みなさん、ごきげん・・・どうなさったのですか、みなさま?」
いきなり扉を開けて入ってきた瞳子ちゃん。また足音をさせずに階段を上がってきたらしい。
「・・・その本が原因ですか?」
瞳子ちゃんは沈黙の原因をすぐに探し当てた。
祐巳は乃梨子ちゃんと目が合った。鈍い祐巳でも、乃梨子ちゃんが何を言いたいのかわかった。
「えーと、瞳子ちゃん。占い、してみない?」
「占い?その本、占いの本なのですか?どうして占いの本でみなさま黙ってらっしゃるのですか?」
「それが、とてもよく当たる占いで・・・」
「なるほど、怖いくらいに当たっていたんですね。
わかりました。瞳子は占いなんかに当てられるほどやわな人生は送っておりません。
・・・ガンダム占い?なんですか、これは?ガンダムって、昔のロボットアニメですよね?それでどうやって占うというのです?」
瞳子ちゃんが驚いている。たしかに、ガンダムと占いって結びつかない。
「設問に答えて、誕生日と交差すればいいのですね・・・出ました。EMS−05 アッグ?」
いや、そこで祐巳を見られても、わかりません。
祐巳は視線を志摩子さんに向けると、その隣に座っていた乃梨子ちゃんが口を開いた。
「アッグ?えーと、前から、アッガイ、ジュアッグ、アッグだから・・・」
それだけ言うと乃梨子ちゃん、不意に顔をそむけた。体が揺れている。笑いを堪えているようだ。
「アッグ?たしかうちにプラモデルが・・・あ!?」
志摩子さんもそれだけ言うと、乃梨子ちゃん同様顔をそむけて肩が揺れている。
「ちょっと乃梨子さん、なにを笑ってらっしゃるんですか?白薔薇さままで。占いなのに、失礼ですわ」
「瞳子ちゃん、とりあえず指定されたページを見てみようよ」
瞳子ちゃんがぶつぶつ文句を言いながら指定されたページを開く。
そこには。
たしかに瞳子ちゃんが載っていた。
あとがき
えーと・・・
ttp://1999.co.jp(hを先頭につけて入力してください)で検索すれば、外見はわかります。
ところで、アッグなんてここを見てる人の何人が知ってるんだろう・・・?
詳しく知りたい人は“ギレンの野望”の攻略ページを探してください。
なお、形式番号はゲームに準拠しています。
キャラによっては機体ではなくそのパイロットにかぶせてあります。
(コメント)
C.TOE >ガンダム占いっていうキー、これ以外で使いようが無いんですけど(汗)。ていうか、こんな難しいキーに挑戦するなよ自分。しかも誰もわからないし。(No.10378 2006-06-02 17:24:50)
クゥ〜 >このキーを使いますか(笑……でも、ガンダム占いって本当にある?(No.10382 2006-06-02 18:19:32)
YHKH >こうまではまると誕生日を逆算してみたいです。でも瞳子がアッグなんて…(爆笑)(No.10384 2006-06-02 18:53:55)
あうん >……プププッツ(No.10386 2006-06-02 19:21:25)
ささきあきら >アッグの判定、知りたいですw(No.10397 2006-06-03 00:17:38)
琴吹 邑 >アッグ・・・思わず爆笑でした。ガンダム占いは確か本ででてましたね。自分は、なんか特殊タイプのザクだった記憶があります。(No.10399 2006-06-03 00:57:22)
C.TOE >私としてはせいぜい2人、多くても5人くらい反応があれば充分と思って投稿したんですが、現時点で33+αの方が反応なさってるんですけど、そんなにアッグ有名なんですか?【No:1563】ですら23人なのに。落ち着きましょうよ皆さん。アッグですよ?ゲームでも使う人居ませんよ?キーにメッサーラとか登録してあるの見つけてしまったんですよ?←自分が一番落ち着け(No.10402 2006-06-03 02:41:44)
一体 >わ、笑いすぎて、おなかが痛いです。(No.10405 2006-06-03 06:31:42)
HLJINN >ttp://bom-ba-ye.com/e.cgi?gundam=2(先頭にhをつけてくださいな)←ここのガンダム占いをやってみました。が、結果はボールでした・・・・・・(No.10410 2006-06-03 10:06:32)
HLJINN >ttp://bom-ba-ye.com/e.cgi?gundam=2(先頭にhをつけてくださいな)←ここのガンダム占いをやってみました。が、結果はボールでした・・・・・・(No.10411 2006-06-03 10:09:03)
HLJINN >すいません、何故か同じ内容を2回カキコしてしまった(汗)しかもパスワード忘れて消せず(No.10412 2006-06-03 10:14:29)
Y. >HLJINNさん、早速やってみましたよ。自分はガンダムXでした。(No.10413 2006-06-03 11:16:21)
あうん >だっ、見たまんま瞳子だし♪ あのドリルは……。(No.10417 2006-06-03 12:05:26)
あうん >RX−78ガンダムだった。 白い悪魔と呼んで♪(No.10418 2006-06-03 12:08:31)
バカボン >アッグにしてやられました。まだ腹筋が痛い。ちなみに私は百式でした。(No.10425 2006-06-03 17:45:44)
砂森 月 >私はガルバルディβでした。ちなみに本だとジムトレーナーだったかな。。(良く覚えてないです) 本の方は確か星座+血液型だったかと。(No.10462 2006-06-05 00:11:47)
砂森 月 >メッサーラはDQVにも出てきましたよね(ぇ>C.TOEさま(No.10463 2006-06-05 00:14:10)
さんたろう >…ザクU…ラッキーカラーが薄緑で(赤いものを着れば物事が3倍に・・・)と注釈が…なんじゃこりゃ〜。由乃んの結果で既に笑ってました(No.10467 2006-06-05 09:25:24)
通りすがり >やってみましたが、なぜか結果が表示されず。体重を変えてみたら出ましたが。ちなみに、マスターガンダムでした(No.10477 2006-06-05 18:00:43)
良 >わたしの占いの結果はララァですたwそんなにセクシーじゃないよぅ(泣)(No.10498 2006-06-06 20:36:56)
ROM >νガンダムでした。ちょっと嬉しかったけど詳細読んで爆笑w(No.12662 2006-09-01 16:03:44)
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