がちゃがちゃＳＳ掲示板
【作品を読むには？】
■作品を読むのに必要なのは？がちゃＳ掲示板の作品を読むには「.php」拡張子に対応したブラウザが必要です。
携帯電話による閲覧も機種によっては可能ですが、動作の確認はしておりません。また、主要なブラウザであれば概ね正常に閲覧が可能のようです。
▲ページのトップへ 画面上部、投稿フォームの下にある『ジャンプ』ボタンは、その左にある記事番号で指定した記事へ、直接ジャンプする機能です。
ボタンを押すと、指定した番号の記事番号の作品が1件のみ表示されます。
例えば全部で500件ある場合に「100」を指定してジャンプボタンを押下すれば、100番の記事が表示されます。指定した番号が削除済みの場合は、その番号より小さい番号の中で、削除でない最大の番号が表示されます。
10件ずつ表示して遡るには大変な過去の作品を閲覧する場合などに活用してください。
尚、画面表示時には現在表示されている記事の中で最小の記事番号から1を引いた番号が入力されています。
未入力・数字以外・0を指定した場合は、記事は表示されません。
▲ページのトップへ 画面上部、ジャンプボタンの横にある『１つ上に進む』ボタンは、現在表示されている記事よりも１つだけ新しい番号の記事を表示させる機能です。
過去の番号から順に、コメントや投票をしつつ閲覧を行う際などに活用して下さい。
例えば、100〜91番の記事が表示されている時に『１つ上に進む』ボタンを押すと、101番の記事が単独で表示されます。これを繰り返すことで、最新の記事まで1件ずつ、表示・投票などを行うことが出来ます。
尚、表示されている記事が最新記事の場合、『１つ上に進む』を押すと再度最新記事が1件のみ表示されます。
▲ページのトップへ 画面上部にある『１つ下に進む』ボタンは、現在表示されている一番上の記事よりも１つだけ古い番号の記事を1件表示させる機能です。
例えば、100〜91番の記事が表示されているところで『１つ下に進む』ボタンを押すと、99番の記事が単独で表示されます。
これを繰り返すことで、記事を順に1件ずつ表示することが出来ます。
尚、表示されている記事が一番古い記事の場合、結果的に一番古い記事が再表示されます。
▲ページのトップへ 画面下部にある『古いの10件』ボタンは、現在表示されている記事よりも古い記事を10件表示させる機能です。
例えば現在、100〜91番の記事を表示している場合、ボタンを押すと90〜81番の10件の記事が表示されます。また、それまで1件の表示だった場合も、10件表示されます。
▲ページのトップへ 画面下部にある『新しいの10件』ボタンは、現在表示されている記事よりも新しい記事を10件表示させる機能です。
例えば現在、100〜91番の記事を表示している場合、ボタンを押すと110〜101番の記事が表示されます。また、それまで1件の表示だった場合も、10件表示されます。
▲ページのトップへ 投稿された作品の本文内で、【No.50】のようにリンクが張られている箇所があります。
このリンクをクリックすると、指定された番号の記事（上記の例なら50番の記事）が単独で表示されます。
指定された記事の表示は現在使用しているウインドウに上書きされるので、表示している画面を上書きしたくない場合は、ブラウザの機能で新しいウインドウを開いて表示するようにして下さい。リンク先の記事から現在の画面へ戻ってくる方法は準備されていません。ただ、ブラウザバックで戻れる可能性が高いです。
▲ページのトップへ 各投稿作品について、記事下部のコメントフォームから感想やコメントを送ることが出来ます。
名前に自分の名前を、コメントに送りたいコメントを入力し、文字色を選んで『送信』ボタンを押すことで、コメントを送ることが出来ます。送られたコメントは、その記事下部のコメント表示領域に表示されます。
コメントを送る場合、削除パスは未入力でも構いませんが、名前とコメントは必ず入力する必要があります。ただし削除パスを入れないと、後でコメントを削除することが出来ませんので、出来るだけ削除パスを入れるようにしましょう。
コメントを投稿すると、画面は投稿した記事を一番上に表示し、それまで表示していた件数に従って、1件のみまたは10件の記事を表示します。
例えば、100番の記事にコメントを送った場合、それまで1件ずつ画面に記事を表示していたなら、100番の記事のみが単独で表示され、それまで10件ずつ画面に記事を表示していたらなら、100〜91番の10件の記事が画面に表示されます。
▲ページのトップへ コメントを送信する際に削除パスを入力していた場合、画面下部からコメントを削除することが出来ます。
画面の最下部にある『記事No/コメントNo』に削除したいコメントの番号（コメントの後ろに表示されています）を入力し、『編集キー』にコメントを送信した際に入力した削除パスを入力します。
その後、下にある『返信削除』ボタンを押せば、コメントが削除されます。
尚、コメントを送信した際に削除パスを入れなかった場合は、そのコメントを削除することはできません。
コメントを削除すると、画面は削除したコメントの親記事を一番上に表示し、それまで表示していた件数に従って、1件のみまたは10件の記事を表示します。
例えば、100番の記事のコメントを削除した場合、それまで1件ずつ画面に記事を表示していたなら、100番の記事のみが単独で表示され、それまで10件ずつ画面に記事を表示していたらなら、100〜91番の10件の記事が画面に表示されます。
▲ページのトップへ コメント送信フォームの下にある『萌えた』『笑った』『感動だ』の3つのボタンが、簡易投票です。記事を読んだ際に、コメントを送らなくても簡易投票で、投稿者に感想を示すことが出来ます。
作品を読んで萌えた場合は『萌えた』ボタンを、笑った場合は『笑った』ボタンを、感動した場合は『感動だ』ボタンを押しましょう。記事の作者名などの後ろにある投票数に、押したボタンに応じた票数が+1されます。
尚、投票を行うと画面は投票した記事を一番上に表示し、それまで表示していた件数に従って、1件のみまたは10件の記事を表示します。
例えば、100番の記事に投票を行なった場合、それまで1件ずつ画面に記事を表示していたなら、100番の記事のみが単独で表示され、それまで10件ずつ画面に記事を表示していたらなら、100〜91番の10件の記事が画面に表示されます。
▲ページのトップへ 記事を読み進めたり、投票などを行った後、再度画面を最新の状態に戻したい時は、画面上部あるメニューの中から『最新記事表示』をクリックしてください。
尚、ブラウザの再描画やIEにおけるF5キーなどを用いて画面を最新状態に戻すと、記事やコメントの二重投稿の原因になります。これらの機能は極力使わないようにして下さい。
▲ページのトップへ 記事を読み進めた後、表示ページの最初に戻りたい場合は、各記事の下（簡易投票の下）にある『△ページトップへ』をクリックしてください。現在表示しているページの最上部へ戻ることが出来ます。
▲ページのトップへ がちゃＳ掲示板では、投稿された作品を指定した項目順に並び替えたり、作者や本文に含まれる文字列で検索を行って、閲覧することが可能です。
萌える作品が読みたい、特定の作者の作品をまとめて読みたい、などの場合に、画面上部にあるメニューから『検索』をクリックして下さい。
▲ページのトップへ ここでは各検索条件を説明します。
【ソート順指定（ソート項目）】
検索された結果を表示する際に、並び順として指定する項目を選びます。
『ソート順指定（並び順）』と合わせて、表示順が決定されます。
【ソート順指定（並び順）】
『ソート順指定（ソート項目）』を数字の大きい順で表示する（降順）か、数字の小さい順で表示する（昇順）かを指定します。
【出力件数（１ページ表示件数）】
1画面に表示する件数を指定することが出来ます。
マシンパワーがない場合は表示件数を少なめに指定し、一度にたくさんの記事を読みたい場合には表示件数を多めにして下さい。
表示件数は最大で50件まで指定でき、無効な数字や未入力の場合は10件表示となります。また50件以上を指定した場合は50件表示になります。
【作者指定】
リストから選択した作者の作品のみを検索して表示します。何も指定しなければ、作者の限定を行いません。
尚、リストは投稿作品順に並んでおり、作者名の後には現在投稿されている作品数が表示されています。
【登録日指定】
現在から何日前以降に投稿された記事のみを表示する場合に指定します。指定を行わない場合、最初の1件目からが検索の対象になります。
尚、数字に0を指定すると、検索を行っている当日に投稿された作品を表示し、1を指定すると1日前＝前日以降の作品を表示します。
【文字列検索（文字列指定）】
次の『文字列検索（検索対象指定）』と合わせて、キーワード検索を行います。
文字列検索（文字列指定）では、キーワード検索の検索キーワードを指定します。何も入力しなければキーワード検索は行われません。
尚、検索キーワードは半角または全角スペースで区切って、複数のキーワードを指定することが出来ます。複数のキーワードを指定した場合は、指定キーワードを全て含むものを検索する「and検索」が実行されます。
例えば「祐巳 瞳子」と入力した場合、「祐巳」という文字列を含み、かつ「瞳子」という文字列を含む記事のみが検索されます。
【文字列検索（検索対象指定）】
『文字列検索（文字列指定）』と合わせて、キーワード検索を行います。
指定したキーワード検索を、タイトルと本文のどちらに対して行うかを選択します。
これらの条件を組み合わせて、様々な検索を行うことが出来ます。
▲ページのトップへ 検索機能で表示された作品にも、通常表示時と同様にコメントの投稿や簡易投票を行うことが出来ます。ただし、指定ジャンプや記事の編集・コメント削除などの諸機能は、検索機能からは行えません。
検索機能で表示された作品にコメントなどを送信した場合、通常表示時とは異なり対象作品は画面の一番上に表示されず、それまで表示されていた画面が再度表示されます。
例えば、表示件数20件で21〜40件目の記事を表示していた場合、コメントを送ったり投票を行った後は、21〜40件目の検索結果が再表示されます。
ただし投票数を表示順に指定し、投票を行った場合は、新たに表示項目で表示順を指定し直すため、表示順序が入れ替わる場合がありますのでご注意下さい。
▲ページのトップへ 検索機能使用時に返信コメントを送る場合は、以下の点に気をつけてください。
返信内容を入力欄に入力後、Enterキーで投稿を行なわないようにする。
検索機能では検索条件の保持のため、ページ全体で1つのフォームとなっております。そのため、Enterキーで返信の投稿を行なおうとすると、入力エラーとなる可能性があります。
検索機能内で返信を行なう場合は、お手数ですが必ず『送信』ボタンはクリックするか、ボタンにフォーカスがあることを確認の上でEnterキーを押して下さい。
▲ページのトップへ 検索に引っ掛かった件数が1ページに表示できない時に、NextボタンやBackボタンが表示されます。
Nextを押すと次のページが、Backを押すと前のページが表示されます。例えば20件表示で21〜40件目の作品を表示している場合、Nextボタンを押すと41〜60件目の作品が表示され、Backボタンを押すと1〜20件目の作品が表示されます。
▲ページのトップへ がちゃＳ掲示板に投稿された作品は、HTML化された過去ログとして読むことが出来ます。
過去ログ形式で作品を読む場合、コメントの送信や投票などは行えませんが、PHPでその都度ページを生成するよりも早くページが表示される、行間が大きめに取られていて比較的読みやすい、などの利点があります。尚、過去ログではコメントや投票数も表示されていません。
過去ログはがちゃＳ掲示板の画面上部にあるメニューの「過去ログ」をクリックすることで、過去ログのINDEXページへ飛ぶことが出来ます。
過去ログでは作品を1つずつ読む『個別過去ログ』、作品を50件ずつ読む『一括リスト』、全作品を一度に読める『全件過去ログ』があります。
尚、過去ログは管理人が手動で作成しているため、投稿された作品が過去ログになるまでに若干のタイムラグがあることをご了承下さい。
▲ページのトップへ Googleの機能を利用し、過去ログ内を検索することが出来ます。検索機能の使い方は、Googleと同じです。
尚、Googleキャッシュが反映されるのは、一定の期間ごとになるため、過去ログがGoogle検索に反映されるまでに若干のタイムラグがあることをご了承下さい。
▲ページのトップへ 過去ログのHTMLはがちゃＳ掲示板で表示する場合に比べて、若干ページサイズが小さくなっています。
しかし既に多数の作品が投稿されており、全件表示などは数MBになりますので、マシンパワーが弱い端末などを使っている方はご注意下さい。
▲ページのトップへ 通常、トップページを表示すると最新の記事が10件表示されますが、一度に大量のデータを受信したくない場合や、最新記事が10件未満の時に、既読記事まで読み込みたくないという方は、以下の方法でアクセスすることで、最新の記事を1件だけ表示することが可能です。
【方法】ＵＲＬの最後に「?point=new」をつけてアクセスする。
→「 http://gacha.rossa.cc/index.php?point=new 」になります。
その後『１つ下に進む』ボタンを押すことで、記事を最新から1件ずつ遡って読むことが出来ますので、不要な既読記事を読まずに最新の記事のみを読み進めることが可能です。
閲覧環境に制限のある方などは、この方法をご活用下さい。
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