武勇伝！武勇伝！！　　武勇でんでんででんでん！！
瞳子カッコイイ！！　シャッキーーン！！



武勇伝！武勇伝！！　　武勇でんでんででんでん！！

「瞳子にとって私の位置は、現在ぶっちゃけどのくらい？」
「ぶっちゃけ正直照れながら、私にとってはNo.1　！！」

武勇伝！武勇伝！！　武勇でんでんででんでん！！

「ロザリオ下げた、皆の反応、瞳子にとってはどうだった？。」
「ぜんぜん問題ありません、賛美の眼差しこの身に受けて、私はまるでシンデレラ。」

武勇伝！武勇伝！！　武勇でんでんででんでん！！

「時際瞳子と可南子ちゃん、正直気言って仲悪い？」
「はっきり言って誤解です、私はあの方大好きです。」　（祐巳ちょっと　ムカ！！）

武勇伝！武勇伝！！　武勇でんでんででんでん！！

「瞳子の頭のチョココロネ、ほんとはドリルで最終兵器、銀河が三つは壊せるね？」
「はっきり言って、余裕です、お望みならば見せますが？」　ふふん！！（してやったりの笑み）







「・・・　いや・・・　その、ごめん、瞳子ちゃん、冗談言いすぎました。　ほんと、ごめんね。」
「別に、良いですわ、それでは気を取り直して行きましょう。　お姉様。」
「は、はい！！」


武勇伝！武勇伝！！　武勇でんでんででんでん！！　れっつごう！！

「機会が在れば今度は私、瞳子のお部屋が見てみたい。」
「それなら、今から行きますか？」
「そんなに急だし悪いわよ、心の準備も出来てない・・・」
「そんなの全然大丈夫、瞳子がしっかりエスコート！！」　祐巳の両手をがっちり極める瞳子


武勇伝！武勇伝！！　武勇でんでんででんでん！！

わーたし達は、未熟だけれども、互いの気持ちはがっちりつながってるの〜〜〜♪



武勇伝！武勇伝！！　　武勇でんでんででんでん！！
瞳子カッコイイ！！　シャッキーーン！！













な、なんなのよ、これ・・・　（by　由乃）