yumi「ねえ、yosinoさん、simakoさん、私今思ったんだけどさ。」
yosino「何々?」
simako「何かしら?」
yumi「クゥ〜様って作者さまいるよね?」
yosino「いるいる!」
simako「そうね、今はyumiさんとyosinoさんが実の姉妹な話を書いてらっしゃるわね。(何で私とではないのかしら?後で、○○○○地獄でも速達で送っておこうかしら?)
yumi ビクゥッ!!
yosino ガタガタッ……
simako「あら? お二人ともどうしたの?」
yumi&yosino(怖かったよ〜。)
simako「 ? ……変なyumiさんとyosinoさん。それで、そのクゥ〜様がどうしたのか しら?」
yumi「うん、色々なSSサイト回ってて気付いたんだけどさ……。
クゥ〜様って、ある某サイトに投稿なさってる、○UU様と、
同一人物なのかなぁ〜って……。」
yosino「あ! それ私も思った。あの泣ける作品を連載してる投稿作家さんよね。
最近また更新滞ってるけど……。」
simako「それは私も知ってるわ。本当のところは、どうなのでしょうね?」
yumi「クゥ〜様、差し支えなければ、その辺の真実、教えて貰えませんか?」
yosino「って言うか、キリキリ答えなさい!」
simako「今なら、福沢狸印の、特製お饅頭を差し上げますわ。」
yumi(simakoさん……、何それ?)