【351】 交錯祐巳×瞳子百面相  (くま一号 2005-08-12 01:59:52)


うげ。一発ツモ。
しかたありません。【No:349】 篠原さんの「ちょっと交錯模様だから」の続きになるかどうか(大泣)

「そこでキーボードたたいてる祐巳さま。」

’『ちょっとまって乃梨子ちゃん。私たちは瞳子ちゃんを追いかけてきたはずよ。』
’『そうですよ祐巳さま。お姉様が瞳子を慰めているからってなんで逃げなきゃいけないんですか。』

「そこにいるストーリーと関係ない方のレオタードの祐巳さま。」

’『戻ろう。』
’乃梨子が傘を差し掛けて古い温室へ戻る。
’でも中へ入れずにのぞき込む二人。志摩子はまだ瞳子を慰めているらしい。

「ゆーみさまっ。」

’動けない。

’『祐巳さん、乃梨子? こっちにいらっしゃい。そこにいるんでしょう。』
’うっく。こうなってはしかたがない。

「ゆーみーさーまーーーーーってば。はあはあ。」
「なによ?ストーリーと関係ないレオタードの瞳子ちゃん。」
「3度目も同じパターンだったらサファイアの指輪つきで殴りますわよ。ほおにキャタピラ跡がつきますわ。」
「こわいって、瞳子ちゃん。」
「祐巳さまがおまぬけなんですっ。」
「いいじゃない、結果よければすべてよしなのよ。byバッドエンド抹殺委員長怪盗紅薔薇の祐巳。」
「おめでたすぎますっ。どの選択肢を選んでも同じエンディングになるRPGなんて今時ありませんよっ。」

「瞳子ちゃん(ぐすっ)」
「ななな、なんですか。」
「私と姉妹になりたくないのね。」
「あ、の、そうなってしまうんですか。それは、その、瞳子、いやです。」
「そうでしょ。だっから瞳子ちゃ〜ん。このままつづけましょっ(にこっ)」
「あー、いつのまに瞳子の必殺技うるうる目を。」
「半年も見てればコツもわかるわよ。」
「ナミダ出てない。唇の端が笑ってる。真剣味がなーーーーい。」
(この程度で引っかかるのはわたくしだけですわね。瞳子としたことがどうして祐巳さまには振り回されるんでしょう。ほんとにもう。)


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