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熱い視線を感じて祐麒をリムジン  No.3894  [メール]  [HomePage]
   作者:千早  投稿日:2019-08-27 05:22:18  (萌:4  笑:1  感:0
これはマリア様がみてるの百合小説です。
登場伽羅は福沢祐巳と松平瞳子です。
前に投稿した小説を修正してまた投稿しました。

〜お姉様に振り回されて〜

福沢祐巳様、いえ、お姉様は、世界一可愛らしいと思う。
お姉様は、気づいていないけれどもファンクラブがあるぐらいだ。
お姉様っていっても血のつながった姉妹ではない。
リリアンには、スール制度がある。
上級生が気に入った下級生にロザリオを渡して姉妹になる事が出来る事だ。
瞳子のお姉様の福沢祐巳様ともこうしてスール(姉妹)になった。
そんなある日薔薇の館でお姉様はとんでもないことを提案してきた。

「ねえ、瞳子、私とキスしようよ!」

お姉さまは、さも突然のように真顔でキスをする宣言をした。

「お、お姉様、何言うんですか!?」

瞳子は、お姉さまの突然のキスをする宣言にびっくりして大声で聞き返した。

「瞳子は、私とキスするの嫌?」

お姉さまは、キョトンと首を傾げてお姉さまとキスをするのが嫌なのか質問をした。

「そうではありませんが……
だいたいキスは、好きな人同士ですることです」

瞳子は、お姉さまがキスをする意味が解っているのか解らずにじと〜とお姉さまを見つめて指摘をした。

「えっ?
私は、瞳子の事が好きだよ」

お姉さまは、瞳子の言った意味が理解していないのか平然と瞳子が好きだと答えた。

「恋人にしたいくらい好きって意味です!
お姉様は、ロサ・キネンシスなんですからもっと自覚を持ってもらわないと困ります!」

瞳子は、お姉さまのさも突然のように平然と答える様子が事の重大を気づいていないみたいで原を立ててお姉さまを叱りつけるように話した。

「もう瞳子は、厳しいな……
でも私は、瞳子の事を恋人にしたいくらい好きだよ」

お姉さまは、瞳子の態度をみてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて瞳子の事が恋人にしたいほど好きだと告白をした。

「お姉さま、からかわないでください!
だいたいお姉様には、洋子様がいるではないですか……」

瞳子は、お姉さまの1番になれないのは、解っていた。
そのことに対してつらそうなのとお姉さまの態度に怒りを感じる気持ちがごちゃ混ぜになった。

「あれ、もしかして嫉妬している?」

お姉さまは、瞳子の態度を見て嬉しそうにニコニコしながら述べた。

「そ、そんなわけがありませんわ……」

瞳子は、お姉さまに図星を刺されて戸惑いながらお姉さまから視線をそらした。

「確かにお姉様の事は好きだよ。
でもお姉様の好きは尊敬の対象だから恋愛とは違うよ。
恋人になりたのもキスをしたいと思うのも瞳子だけだよ」

お姉さまは、ほんのり顔を赤らめて瞳子と恋人になりたいと告白をした。

「お姉様は、ずるいです……
そう言われたら断れるわけないじゃないですか……」

瞳子は、お姉さまの発言を聞いてお姉さまがずるいと思い恨めしそうにお姉さまを見つめた。

「ありがとう、瞳子〜〜」

お姉様は、瞳子の発言を聞いて嬉しそうに瞳子に抱き着いてきた。

「それならば早く目を瞑って、瞳子!」

お姉さまは、直ぐに瞳子を離して瞳子の肩を触りキスをする宣言をした。

「えっ、今ここでするんですか!?」

瞳子は、お姉さまが直ぐにキスを求めると思っていなくて慌ててお姉さまの行動を聞き返した。

「ほら、早くしないと薔薇の館に志摩子さん達が来るよ」

お姉さまは、瞳子の行動を楽しむみたいにニコニコしながら早くすることを急がした。

「は〜〜……わかりました……
早くすませてくださいね」

瞳子は、いつも強引なお姉さまを止められないと解っていて軽くため息を吐いた。
瞳子は、ゆっくりと目を瞑るとお姉さまが肩を掴んだ。
瞳子は、緊張したように身構えるとおでこにお姉様の唇の感触が感じた。

「えっ、おでこですか……?」

瞳子は、お姉さまの事だから唇にキスをすると思っていた。
でもお姉さまは、おでこにキスをされたのが間抜けのようにキョトンとした。

「唇には、やっぱり瞳子からしてもらいたいからね。
もしかして瞳子は、唇にしてもらいたかったのかな?」

お姉さまは、瞳子から距離を取りお姉さまの自分の唇を触り悪戯っぽく微笑んだ。

「そ、そんなことは、ありませんわ!」

瞳子は、お姉さまに図星を刺されると慌てて否定をした。


「もう瞳子はつれないんだからね。
でも私は、そんな瞳子も好きだよ
でもいずれ瞳子から私にキスをしてもらうからね」

お姉さまは、両手を後ろで組んで照れ笑いを浮かべた。
そんなお姉様が誰よりも綺麗で見とれてしまった。
お姉様に瞳子の心は、ひっかけ回されてばかりだ。
でもそれが悪い気がしない。
多分その相手が瞳子の最愛の人だからだと思う。
私は、お姉様を愛おしそうに見つめた。
そしてお姉様に聞こえないくらい小声で「瞳子もお姉様の事を愛しています」って呟いた。

〜終わり〜

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