【2133】 我が名は「紅薔薇」たまには二人でベビーシッター  (1 2007-01-21 02:58:56)


yumi「悪意に取られてしまったから、もう私達は出ません。」

yosino「仕方ないわよね。作者さんをネタにしたのは、事実だし……。」

simako「本当に、残念ね、noriko。」

noriko「本当です。simakoさんやyumi様の掛け合いが面白かったのに……。」

nana「何気に私も出てたんですね? yosino様。」

rei「nanaちゃんはいいわよ。私なんて、どうみても悪者扱い…yosino〜。」

sachiko「reiはまだいいわ。私なんて、ここでやっと名前が出たのよ?」

youko「あら? 私はまったくでなかったわよ? sachiko。」

eriko「そうね。全然出なかったわね。」

sei「私は別に出なくても良かったけどね。」

harigane「うう……、私なんて……、巷で言われてるあだな……。」

doriru「私もですわ!! ichi様は、私達の事、嫌いなのでしょうか!!?」

tutako「(ホッ…、名前がちゃんと出てる。) まあ、人それぞれ、好みが有るしね。」

mami「(良かった、私も名前有りだわ。)こればかりはしょうがないわよ。」

suguru「おや、僕も出ていいのかい?」

yuuki「何でも登場キャラ総出演させるとか……。作者のichiが何処まで覚えてるかが…。」

arisu「わぁ〜♪ 私の事、覚えていてくれたんだぁ〜。」

kyoudai「「兄弟って……。」」

minako「何かここで思い出しましたって登場の仕方ね。」

sizuka「あら? 思い出してくれたのね?」

sayako「あらあら? 私も出ていいのかしら?」

yumiko「こんなおばあちゃんまで。ありがとうね。」

kei「おや?殆ど出ないから、忘れられたと思ったよ。」

kiirotoenhukai. ippannseito「名前、思い出して下さいよ……。」

katura「ありがとう!! 覚えていてくれて!!(涙」

itidou「「「「「「「「「「それでは、さようなら。」」」」」」」」」」


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