yumi「悪意に取られてしまったから、もう私達は出ません。」
yosino「仕方ないわよね。作者さんをネタにしたのは、事実だし……。」
simako「本当に、残念ね、noriko。」
noriko「本当です。simakoさんやyumi様の掛け合いが面白かったのに……。」
nana「何気に私も出てたんですね? yosino様。」
rei「nanaちゃんはいいわよ。私なんて、どうみても悪者扱い…yosino〜。」
sachiko「reiはまだいいわ。私なんて、ここでやっと名前が出たのよ?」
youko「あら? 私はまったくでなかったわよ? sachiko。」
eriko「そうね。全然出なかったわね。」
sei「私は別に出なくても良かったけどね。」
harigane「うう……、私なんて……、巷で言われてるあだな……。」
doriru「私もですわ!! ichi様は、私達の事、嫌いなのでしょうか!!?」
tutako「(ホッ…、名前がちゃんと出てる。) まあ、人それぞれ、好みが有るしね。」
mami「(良かった、私も名前有りだわ。)こればかりはしょうがないわよ。」
suguru「おや、僕も出ていいのかい?」
yuuki「何でも登場キャラ総出演させるとか……。作者のichiが何処まで覚えてるかが…。」
arisu「わぁ〜♪ 私の事、覚えていてくれたんだぁ〜。」
kyoudai「「兄弟って……。」」
minako「何かここで思い出しましたって登場の仕方ね。」
sizuka「あら? 思い出してくれたのね?」
sayako「あらあら? 私も出ていいのかしら?」
yumiko「こんなおばあちゃんまで。ありがとうね。」
kei「おや?殆ど出ないから、忘れられたと思ったよ。」
kiirotoenhukai. ippannseito「名前、思い出して下さいよ……。」
katura「ありがとう!! 覚えていてくれて!!(涙」
itidou「「「「「「「「「「それでは、さようなら。」」」」」」」」」」