【短編祭りフライング作品】これは瞳子の視点から書かれたものです〜似た者姉妹〜またお姉様がとんでもない事を申しだしてきた「ねえ、瞳子、瞳子のことを食べてもいい?」「駄目にきまっています!」「一口だけでいいから瞳子を食べたいな〜〜」「は〜〜…お姉様…そんな目で見ても駄目なものは駄目です」「瞳子のいけず…」「いけずで結構です」私もお姉様の事がせめられないなぜなら私もお姉様の事を食べたいって思っていたから…