【628】 ご冗談も程々に全員サービス見てらんない  (ケテル・ウィスパー 2005-09-24 02:44:31)


「くぅっ……た、たとえ祐麒君の…だ、だった……としても……そんなの嫌だから……絶対、絶対! ま、負けないんだから……あぁぅう、ふぁぁああ、ぐぅぅう」
「由乃さん、意地張らないで……一緒に楽しもうよぉ〜、祐麒が気持ちよくしてくれるんだよ〜、ほら…、志摩子さんだって……あんなに喜んじゃって」
「ぁぁああ、祐麒さん……祐麒さん……ご主人様ぁぁ〜ご主人様〜〜!」
「祐麒のフェロモンって強烈でしょ? 私が慰めてあげてもいいけど、やっぱり体の奥に熱いのをぶつけてもらわないと、本当にはイケ無いのよねぇ〜」
「くっぅぅう、あぁぁ、だ…め……もう…だめ、ゆ、祐麒君……うぅああ」


* * * * * * * * *

スパ〜〜〜〜ン!!

「いった〜〜〜い、ひどいですよお姉さま〜」
「ぅぅぅぅぅっやっかましい〜〜!! なんで? なんで三流エロゲのようなシナリオ書いてくんのよ!! こんなの舞台上で演れる分けないでしょ!!」
「でも、祐麒さんといちゃつけますよ?」
「そうね! 志摩子さんや、実の姉弟の祐巳さんと一緒にね! 見なさいよ、免疫無いから二人とも固まっちゃってるじゃない!!」
「お姉さまは免疫があるんですか?」
「わ、私は……多少免疫あるから…某有名HPじゃあ…もう……そ、その…し、しちゃってるし……がちゃSでだって、卒業旅行ネタの時に……」
「あ〜、完結しないまま放置されている卒業旅行ネタですね」

(ぐさっ)

「それはもういいから、乃梨子ちゃん! あなたの意見は?」
「どこからこの着想を得たのかが知りたいですね……」
「あ〜、それは、私のお爺ちゃんの秘蔵コレクションを参考に」
「隠し場所を知られている時点で秘蔵ではないような気もするけど」
「乃梨子さまは、何で固まらないんですか?」
「高校入学組みだからね、中学生でもしちゃってる人はしちゃってるし。 私の場合は単に耳年増なだけよ」
「とにかく、却下よ却下! 大体ここだって18禁ネタは物議をかもす所なのよ、何か言われる前に抹殺するのよ!」
「ごめんなさい、投稿を押してしまいました」
「うが〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

当然不採用。


「全員参加型”菜々の山百合会舞台脚本シリーズ”では執筆者を募集しています。 私の名前を使って適当な脚本を作ってみませんか? あらゆる突込みは無視の方向で。 では皆さんの参加をお待ちしています」
「変な募集しないでね菜々、お願いだから……」


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